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理香庵駄文録

興味があること、おもしろいと思ったことを気が向いたときに... 理香庵駄文録へようこそ。

執念の勝利…近代化改修完了!

あぁ、今週は忙しかった。 こんなジジィをこき使うなよ。 さて、

近代化改修がうまくいかなかったのが悔しくて、失敗以来、なんとかできないものかとずーっと考えていました。

ある日、SSDへのOSリカバリがうまくいかない理由として、HDD交換におけるAFTハードディスク問題、というのがあるのを知りました。

かつてハードディスクの1セクタが512バイトだったのが、最近のハードディスクでは1セクタが4Kバイトになり、その結果、XP、Vistaや初期のWindows7(SP1非適用)のクリーンインストールができなくなるということがあるのだそうです。

最近のSSDもセクタに相当するブロックのサイズが4Kなので、AFTハードディスク問題と同じ現象が起きているのだろうと書いてありました。ふむふむ。

Windows7(SP1非適用)のリカバリディスクからのクリーンインストールに失敗する場合は、クリーンインストールではなく、正常に動作しているディスクのクローンをSDDに作ればよい。これだ!

さあて、クローンを作るフリーのソフトはないかな、とまたググる。ありました。

『EaseUS ToDo Backup』というのがいくつかのサイトで紹介されていました。これにしてみよう。さっそくダウンロードしてお試し。あっけなく、30分くらいでSSDにCドライブのクローンを作ることができました。唯一の問題は、元のディスクがC、Dの二つのパーティションに分かれていたのでSSDも二つのパーティションになってしまったこと。まあこれは後で一つにすればいいや。とりあえず、クローニングしたSSDで起動するかどうかです。

PCからHDDを外してSSDに付け替え、祈る気持ちで電源ON。すると…

なんとWindowsが起動するではないですか。感激。 そして、なんだか速い。測ってみると電源を入れてログイン画面が出るまで約20秒。HDDからの起動だと40秒くらいかかっていたのでおよそ二倍。パスワードを入れて初期画面が出て一通りのスタートアッププログラムを読み込むまで1分強。HDDからだと3分少しかかっていたので約3倍。体感的にはめちゃめちゃ速くなった感じがします。もうごきげん。

二つに分かれていたパーティションは、Windows標準『管理』ツールの『ボリュームの拡張』で一つにまとめて一丁上がり。今までシステムディスクにしていたHDDを丸ごと一つのデータディスクにして、バックアップからデータを戻して近代化改修はすべて完了です。

あれほど悩んだのがうそみたいに解決してしまいました。執念の勝利です(大袈裟か)。

心配なのは、SSDがクラッシュした時のリカバリ手順が面倒になったこと。まあ、そのときまた考えればいいや。

写真はヒコーキとは関係ありませんが、気分は晴れ晴れケンメリの木。なんのことだかよくわかんないけれど、ケンメリの木は本物。昭和47年にスカイラインのコマーシャルに使われたポプラです。北海道美瑛。

もう一枚。

_9060610-2.jpg

改修なった我がPC環境です。老兵ですがあと3年はもたせます。PC左にある白い弁当箱のようなのは1TBのバックアップディスク。その右にコバンザメみたいに張り付いているのが外付けにした500GBのHDDです。

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