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理香庵駄文録

興味があること、おもしろいと思ったことを気が向いたときに... 理香庵駄文録へようこそ。

年末は北海道 -その3(おしまい)-

楽しい時間が過ぎるのはあっという間。

後ろ髪ひかれる思いで新千歳へ(大袈裟か)。

ちょっと寒そうだけど、荷物を預けてさっそく展望デッキへ向かってみます。

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ぎょっ! そうか、新千歳の展望デッキは冬季閉鎖って何かに書いてあった。しまった。忘れてた。

しようがない。屋内で我慢するか。

で、模型がいっぱい展示してあるエリアに行きました。お気に入りの機体をいくつか。

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ジービーレーサー。

この格好で空を飛ぶってのが奇跡です。おまけに1932年に世界陸上機速度記録をつくったそうな。

愛嬌ある形ではあるものの、飛行安定性は劣悪だったらしくて、事故が続いて会社は5年ほどしか持たなかったんだとか。

詳しくは佐貫亦男センセーの『ヒコーキの心』(光文社NF文庫)をどーぞ。

お次。

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ここの模型展示で一番好きなやつ。世界最大と最小のヒコーキ。小さいほうはよく知りませんが、大きいほうはディカプリオがハワード・ヒューズを演じた『アビエーター』に出ていたバケモノみたいなヒコーキ。ヒューズ ハーキュリーズ、通称『スプルースグース』

一度だけ実物を見たことがあります。

ずいぶん昔、米西海岸はロングビーチ。往年の名客船クイーンメリー号が係留展示されている桟橋のすぐ隣に巨大なドームがありました。そこに展示されていたのがこいつ。何が展示されているかも知らず入ってみて度肝を抜かれました。デカイ!! 説明のパネルを見るとジャンボよりデカイ。

何年か後にまた訪れたときにもう一度見ようと思って行ってみたら、巨大ドームは閉鎖されていました。その後の行き先を調べてみたら、今はオレゴンの航空博物館にある由。行ってみたいなぁ。

最後はありふれた古い旅客機。ダグラスDC-6。

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背景の説明書きに『Always続・三丁目の夕日』に出ていたと書いてあります。

三丁目の夕日小日向文世さん演じる社長が羽田から海外出張に旅立つシーン。豪快な爆音とともに離陸していくJALのプロペラ機。これがDC-6。

この爆音、現役で飛んでいるDC-6を求めてはるばるアラスカまで行って録音してきたものなんだそうです。 DC-6がまだ現役で飛んでいるってのもすごいけど、ホンモノの音を求めてアラスカまで出向くっていうプロのこだわりもすごいもんです。

詳しくはチャーリィ古庄さんの『世界おもしろヒコーキ旅』(枻文庫)をどーぞ。

今飛んでるやつはこっち。

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トランスアジアのA330

ふぅーん、千歳でA330を見るなんて思ってもいなかった。

こっちは国内キャリア。

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正面(ANA)と側面(JAL)。どっちもB777

さぁて、家に帰ったらクルマとパソコンの修理だ。

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