理香庵駄文録

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想像すると楽しい「やすらぎの郷」

テレビ朝日の昼の帯ドラマ「やすらぎの郷」が話題ですね。へたな夜のドラマより視聴率を取っているのだそうです。ドラマの世界と出演者の実生活とがオーバラップしていたり、こんなこと言っちゃっていいの、という台詞が飛び出したり、話題の種が尽きません。

テレ朝は、このドラマのために昼の番組編成を変えて20分の枠を新たに設けたとか、出演者の面々が大物過ぎて、フツーに企画を上げても絶対に通らない(ギャラがすごいことになる)とか、ヒットに泡を食った他局が同時間帯の番組を検討し始めたとか、業界内の話題も聞こえてきます。まあ、若い人たちには爺婆が主役のドラマなんか興味ないんでしょうけど...。

倉本聰のファンです。学生の頃「前略おふくろ様」をよく見てました。記憶が定かじゃないけれど、「うちのホンカン」シリーズや「六羽のカモメ」も好きでした。もちろん「北の国から」は特番も含めて全て見ました。映画は「駅 STATION」が秀逸ですね。「あにき」見ときゃ良かった。

やすらぎの郷」は、オンエアーの時間には見られないので、録画しておいて、カミさんと週末に1週間分まとめて見ています。いやぁおもしろい。倉本節炸裂です。

見ていてふと思いました。倉本聰の作品でよく見る、あるいは忘れられない役を演じた役者さんがいらっしゃいますが、『あのひとがやすらぎの郷に出ていたらどんな役を演じるんだろう…』。特に、鬼籍に入ってしまわれた方たちが気になります。

何人か挙げてみます。前の( )はご存命であった場合の今年の年齢、後ろの( )は出演した主な倉本作品です。

大滝秀治(92)(前略おふくろ様、北の国から、うちのホンカン、あにき、駅 STATION)。この味を出せる役者を他に知りません。きっと、超越した存在感を発しているんだろうなぁ。

室田日出男(80)(前略おふくろ様、六羽のカモメ、幻の町、うちのホンカン、駅 STATION)。睨みをきかせる老人ホームの番長役でしょうか。

高倉健(86)(あにき、冬の華、駅 STATION、海へ〜See you〜)。うーん、健さんだけは藤竜也の役とかぶるような気がする…。

ところで、今回の記事を書くに際して倉本聰作品をいろいろ調べていて、気がついたことがあります。個人的に大発見! 次回書きます。

 

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